“真正的自由所在不是随性所欲，而是心之所向。”

日本語吹替完走。前半テンポやや遅く感じたが、吹替のため耐えることができ、後半はストーリーが進むにつれ、存分楽しめた。物語自体は3つの線が並行しているが、複雑ではない。その分、登場人物に纏わる細部描写が幾分できており、感情移入までには行かずとも、所々考えさせられた。個人的に、姉貴は間違いなく一番魅力的に仕上げられたキャラで、メキシコ線の宗教絡みの軍人も色々思うところがあった。マフィアのお爺さんとポンコツかとツッコミたくなる孫さんも感慨深いものだった。そして契機となる弟さんは何というか…全くもって憐れな子だが、この痛々しい結末もある意味救いかもしれないね。そして結果的に報われた方かもしれない。生き延びたとして幸せにはなれないから。あと声が浮いている気がする(無論、私がそれを嫌うはずはない)。

这剧在尝试一种很新的模式，意识流得很疲惫，精致得很土气，演员努力演但是一塌糊涂。井柏然看起来丧得像是知道自己八十岁才能退休，谭松韵那个角色索然无味，两个人凑一起仿佛“没有未来”，偶像剧啊，主演怎么可以颓废成这样？又普又颓的主演并不会让我有代入感……谢谢！！！

最后的花火大会太美，女主的自我觉醒后是活在天堂与地狱的缝隙里，只想说有钱有地位的女人就是可以为所欲为！

诶，早先看完忘了打星了～个人化的美食纪录片，所涉都是相当常见的食品或菜式，每集主旨比较随意，多讨论源流交流流变创新的话题，有几集非常不错。印象最深的是Dave去吃一家日本小店的炭烤鸡，好吃到流泪，于是这位厨师抽泣着进去拥抱了现场烤鸡的厨师，我觉得这种场面十分感人～～